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作業を行なったのは・・・


2017.03.13

最近、インフルエンザが流行っておりますが皆さんいかがお過ごしでしょうか。

私も先日、インフルエンザを貰いまして高熱にうなされていました。

皆様も体調には充分気を付けてくださいね。

 

今回は数日前に行われたトイレ内中間ダクト工事についてお話ししようと思います。

 

中間ダクトとは何かというと簡単に言えば天井内にある室内用の換気扇といった感じ。

もっと難しく言えば室内から見える吸気口の部分にファンがなく、天井内を伝うダクトの途中にファンがある器具になります。

今回は元々あった2台の中間ダクトを取り外し、新たに中間ダクト1台をT字のパイプで2方向に分け吸気口に取り付ける、といった内容の工事を行いました。

 

まずは既にある中間ダクトを取り外す作業からですが、それをするに当たり天井の中をのぞいてみました。

そこには銀色の管があっちこっちに行き交い、銀箱がボルトに吊られて乱立しており、さながら灰色のジャングルのような光景が目の前に広がっていました。

 

この中に潜り込んで作業するわけですが、潜り込むのがとても難しい。

横切るパイプが目の前にあり、潜るか、越えるかします。さらに、越えた後も人一人しか入れないようなスペースで作業しなければいけません。

もっと言うと天井の中はそんなに高くはありませんので立った状態で作業することができず常にどこかを曲げた状態で、しかも前述のとおり狭いスペースの中を体が攣らないようにしながら作業していきます。

最早ジャングルジムとも言うべき所で中間ダクト2台を順に外していったのですが天井から出すのも一苦労。

先ほどの横切るパイプによってちゃんと持つことができず、1人で持てるような重さでも2人で両端を持ってパイプの下をくぐらせたりしていました。

 

新しい中間ダクトを入れるぞ!というとこまで来ましたが入れる前に新しい中間ダクト用にボルトを吊り下げなければなりません。

ボルトの取り付け自体は回すだけなので問題はないのですが、この作業における1番の問題はボルトの取り付けの際に穴を空けるドリルでした。

ドリルは大きな音が出ます。周囲の迷惑にならないよう人通りの少ない時間帯を選んで作業しました。ただしどうあがいても音は出るでもそれって根本的な解決になりませんよね

 

ようやく新しい中間ダクトを入れるのですが、降ろすのも一苦労なら入れるのも一苦労です。

降ろした中間ダクトより一回り大きいのでパイプに突っかかりながらも、何とか吊り下げる位置の真下まで入れました。

しかし、2台中間ダクトを降ろしたとはいえ狭いことには変わらず、中間ダクトに圧迫されるのは避けられないようです。

 

中間ダクトを吊り下げて、あとはダクトと接続なのですが・・・ここでも一山。

ダクトと中間ダクトを繋ぐために専用のねじで3つ止めていくのですが、均等になるよう止めていくので裏に回らなければなりません。しかしながら回れません、身動きが取れないので。

ほかの器具に干渉しないように態勢を変えながらなんとか止めていきました。

 

こうしてここまでの苦労も一段落し、この現場を終えることができました。

 

中間ダクトは設置後の今回のような修理や取り替えの時に部屋内の景観を損ねず、また、ダクトの大きさ・長さが合えば天井の吸気口の大きさを気にしなくてもいい利点があります。反面、今回のように程度の差はありますが比較的修理が困難な場合があります。

 

今回のような中間ダクトに限らず、もしも修理や取り替えを希望する方がいれば!

ぜひ、お気軽にお電話を!なんだか通販番組のような〆

 

 

 

以上、今回の作業をサポートしながら観ていた筆者でした。

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